アーティスト名 :LYRA and Ripples
Profile
LYRA and Ripples
類まれな不思議な響きのプラチナボイスを持つLYRAと、コヤブボードの開発者でありタッピング界では世界的に見ても一番神に近い存在の小籔良隆が出会い結成された。まさに「奇跡のデュオユニット」です。
まったく新しい音楽性と世界観から創りだされるLYRA and Ripplesの音楽は新鮮さと懐かしさを併せ持ち、その不思議な魅力のハーモニーは聴けば聴くほど人々を魅了します。
LYRA(リラ)
出身 静岡県浜松市 現在長野県伊那市在住大学時代、バンドサークルに所属し、ジャンルに囚われないボーカリストとして幅広く活動する。現プロデューサー岡林氏との出会いをきっかけにプロを目指すことへの決意を固め、本格的な活動を開始する。
2008年、ソロとして独立。
2009年1月、コヤブボードの開発者・フロンティアである小籔良隆氏と出会い、ユニットを組む。いままでの秋月梨良、佐央梨を《LYRA(りら)》に改名ユニット「LYRA and Ripples」として活動を開始。
小藪 良隆(コヤブ ヨシタカ)
出身 大阪府 現在長野県松本市在住。長野県松本市にあるギターメーカー「潟fィバイザー」の一員として、コヤブボード・シンメトリックボードの開発及び営業に従事しながら、国内主要都市、アメリカ、ヨーロッパでの普及活動(演奏)を精力的に行っている。特徴的な「テン・フィンガー・タッピング奏法」は多くのギターリスト、ベーシストに影響を与えている。

LYRAはそれまでにも、東京のプロダクションよりオファーが届いていたが、全て東京に出てくる事が条件にあり、先が見えないのに、単身、東京に出るのは不安があるとの意向で断っていた。
LYRAが前のユニットで歌っていた曲を聴いたプロデューサー岡林氏が友人を介して紹介を受ける。その上で、岡林氏は、長野にいたままで活動ができるというメリットもあり、共に活動をするようになる。小藪氏がコヤブボードでの演奏をするに当たって、ボーカリストを探していた。以前からの知り合いだった岡林氏より、「この娘の声を聴いてくれ」という紹介を受け、その声に魅力を感じる。
2009年1月25日に初リハーサルをすると、LYRAの伸びやかな声と小藪氏のコヤブボードの音色が見事にフィット、今までにない全く違った世界観をかもし出す様になった。2月14日の初ライブからその活動は県内のみならず、関東〜関西と幅広く活動している

URL http://www.myspace.com/lyraripples
Info
live cafe bar nandemall